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概要
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MAXIの観測ターゲット
MAXIの仕様
宇宙には、X線を放射する高エネルギー天体が数多く存在しています。X線を観測することにより、その天体の正体(ブラックホールや中性子星など)や、高速ジェット放出などの現象を知ることができます。しかし高エネルギー天体は変動が激しく、千載一遇の観測のチャンスを逃さないためには、絶えず全天を見張る監視が必要となります。そのために開発されたのが、国際宇宙ステーション「きぼう」に搭載される全天監視装置(MAXI:マキシ)です。
MAXIは全天を見渡せる広い視野を持っているだけでなく、従来の装置より一桁高い感度もあわせ持っています。それにより、これまで観測できなかった我々の銀河系の外にあるX線天体も、観測可能となります。左図は銀河の中心にある超巨大ブラックホールの想像図です。濃いガス円盤が取り巻き、中心からは高速ジェットが放出されています。MAXIの観測データは常時自動監視され、ジェットが放出されたといった突発現象が発見された時には30秒以内に全世界の観測者に情報が発信されます。
このwebページでは、そのようなMAXIによる観測データを公開しています。 |
MAXIをもっと知るには、
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