The Astronomer’s Telegram #2608にてX線増光現象を報告した低質量X線連星 Cir X-1 から、タイプ I 型のX線バーストが2010年5月29日 15:50:51(UT)にMAXI/GSCにより観測されました。Cir X-1 は発見以来、その正体が中性子星なのかブラックホール候補星であるのかと議論が続いておりました。今回の中性子星に特有のタイプ I 型のX線バーストの発見により、ようやくその正体が明らかにされた。下の図は、GSCで観測されたタイプI型のX線バーストの光度曲線。

上記の関連報告へのリンク (The Astronomer’s Telegram #2643, #2650, #2651, #2653)




