MAXIと米国の衛星Swiftおよび地上の望遠鏡の国際協力によって、今までに観測されたことのない現象がみつかりました。2011年3月28日に突然、39億光年遠方の銀河の中心に新しいX線源が出現したことを、Swift衛星が発見。速報を受けてMAXIのデータを調べたところ、こちらにも検出されていました。ちょうど地球の方を向いた光速に近いジェットからX線が放射されていると考えられます。そう考えることによって、遠方にありながらあまりにX線が強いことや、10分という短い時間で変動することが説明できるのです。(相対論的ビーミング効果)
JAXA公式プレス発表は、こちらをご覧ください。ほかに、多数のメディアでも報道されました。
- 発表された雑誌 Nature の日本語ハイライト
- NHKテレビのニュース
- FNNニュース
- TBSニュース
- 日本テレビのニュース
- 朝日新聞記事 8月25日
- 読売新聞記事 8月25日
- 日本経済新聞記事
- 毎日小学生新聞 的川博士の銀河教室:153
- NASA公式プレス発表
NASAによるイメージCGムービーです。

