立教大学講義 「宇宙の科学2」 2002年度 前期・後期

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参考資料

• めぐる地球 ひろがる宇宙、 林憲二、緑川章一、 共立出版、 1900円。 (この本もいいなあ。。)
• 教養のための天文学講義、 米山忠興、 丸善、 2800円。 (この本があることを知っていたら講義のまとめなんか書かなかったのに。多分。)
• 星・銀河・宇宙、 高瀬文志郎、 地人書館、 1800円

• 宇宙はこうして発見された、 磯部しゅう三、 河出書房新社、 667円
• 新版 100億年を翔ける宇宙、 加藤万里子、 恒星社、 2200円。 (立教出身の方です。)
• スペース・アトラス 宇宙のすべてがわかる本、 三品隆司、 PHP研究所、 1300円。 (最初、この本が一番いいと思った。)
• 新版 宇宙への招待、藤井旭、 河出書房新社、 1600円。 (オールカラーで「きれい」の一言。)

• 図解雑学 時空図で理解する相対性理論、和田純夫、ナツメ社、 1200円。 (なるほど分かりやすい。でもこれだけのために1200円も払うか?)
• 図解雑学 ビッグバン、前田恵一、ナツメ社、 1200円
• 宇宙のからくり、 山田克哉、 講談社ブルーバックスB1220、 980円

• おはなし天文学1-4、斉田博、 地人書館、 各1500円
• 月の神秘 伝説から科学まで、 野本陽代、 PHP研究所、 1700円
• 図解雑学 天文学、二間瀬敏史、ナツメ社、 1200円
• 図解雑学 宇宙論、二間瀬敏史、ナツメ社、 1200円
• ハッブル望遠鏡が見た宇宙、野本陽代、岩波新書499、 940円
• 続 ハッブル望遠鏡が見た宇宙、野本陽代、岩波新書691、 940円
• コペルニクス革命、トーマス・クーン/常石敬一訳、 講談社学術文庫881、 1150円